レンタサイクル始めました。
自転車はTOKYOBIKE26(濃紺)とTOKYOBIKEBISOU26(薄青)の2台だけです。
午前8時~午後6時営業(受付終了午後4時)。料金は4時間500円、8時間1000円です。
お問い合わせはjq1soaアットマークcc9.ne.jp、もしくは090-1858-1603までどうぞ。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

一昨日は二輪車でしたが、昨日はとうとう三輪車の登場です。
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18年頑張ってくれています。古いタイプなので折りたたみが出来ず、途中をカップリングというネジで固定、フレームを分割して可搬性を高めたものになります。折り畳みタイプではヒンジの耐久性がどうしても問題になってくるんですが、カップリングのおかげでそういう問題も皆無。分解組立に、どんなに頑張っても20分くらいかかってしまうのですが、それはそれで作業として楽しめますし、普段は直接行けないような場所にも電車で持って行って走るのも新鮮味があっていいものです。つくばりんりんロードですが、水戸線の岩瀬駅まで電車で行って駅前で組立、ずっと下って土浦駅まで40kmほど走ったことが何回かありましたが、走るたびにワクワクして全然飽きません。

今回は多々良沼一周のリベンジとなりました。前回の周回では、途中でチェーンの接続部品であるミッシングリンクが外れて紛失してしまい、歩いて帰宅せざるを得なくなりました。無事その雪辱を晴らすことが出来ました。ちょっと大げさですね。ミッシングリンクのスペアは当然在庫として持っているのですが、せいぜい多々良沼1周だと高を括って、スペアを持たずに出たんですね。まさかあんな結果になるとは思いませんでした。

ところで、昨日の2輪リカンベントに加えて、こちら3輪の方も試乗いただきます。事前にご連絡いただけると手続きもスムーズに行えますので、是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。あ、勿論無料です。ここ大事。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

昨日はリカンベントで多々良沼周回に行ってきました。途中寄る場所がないならこちらの方が気分的にいいんですよね。
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ご覧の通り椅子が付いてますので、腰が痛くなることは絶対にありません。腰は100km走っても問題なし。ただ脚にはきますよ。当然です。(笑)ここ群馬館林でも、多々良沼の近くは比較的交通量が少ないおかげで、こういう「街乗りに不利な自転車」も余裕を持って乗ることが出来ます。ましてや多々良沼は遊歩道を整備して、自転車にも優しい公園ですからね。利用しない手はない訳です。

街乗りには不利と申し上げましたが、重心が後寄りであまりハンドルを切れないということに加えて、踵と前輪が干渉してしまうのでさらに制限を受けるということになります。ただし、クルマが普通に通れるような道ならそんな問題もありませんし、何ら不自由なく走れます。街乗りというか自転車が市街地で威力を発揮するのは、ぶっちゃけいって自歩道(自転車も通行可の歩道)など狭い道を走れるということでしょうからね。市街地という縛りを取ってしまえば、何ら問題がなくなります。田舎の特権ですね。(笑)

乗り味ですが、いつも私は「走るじゅうたん」と表現しています。空飛ぶじゅうたんはアラジンと魔法のランプに出てくる乗り物ですが、まさにあれがそのまま地面すれすれを飛ぶかのごとく走っているという感覚なんです。小さい前輪のおかげで直進安定性がちょっと劣るんですが、椅子の背もたれにしっかりと背中を付けて重心を安定させれば特に問題になるほどでもありませんし、逆にそのちょっとした揺れが浮遊感を演出してくれるんですね。まさに浮いているかのごとく感じるんです。

サイクルジョイたたらでは、随時リカンベントの試乗申し込みを受付けております。もう一台三輪車のリカンベント(リカンベントトライク)がありますが、こちらも同様に受付しております。こちらは無料で試乗していただけますので、ご希望の方は是非ご連絡をお願いいたします。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

一昨日、リムフラップ再交換のあと特に問題がなかったこともあって、今日も多々良沼周回を行いました。やっぱり体は動かした方がいいですね。自転車に乗った後もランナーズハイじゃないですが結構テンション高めを維持できて気分も爽快です。

さて、多々良沼周回を終え、途中のファミマで引っ掛かってまた懲りずにチョコミント系の阿牛を買い込んで裏道を走っていた時です。野焼きに出くわしました。
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かなりこれ、度胸要りますよ。だって、風上とは言え、こちら側は道一本隔てて家が並んでますからね。勿論風下側にも住宅はありますし、すぐ隣に国道122号線も走っています。大胆ですよね。まあ田舎だからこういうのがなあなあで済まされてしまうんでしょうけど。ちなみにここは隣の邑楽町になります。

まあただただビックリな訳ですが、ちょっと前に野焼き跡を写してました。ここは当然人家から離れていて、道路も農道しかないので問題はないと思うんですけどね。
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手前は刈り取り&野焼き後、奥はまだ刈り取りをしていません。刈取りが終われば今度は田起こしをして稲作の準備です。

まあ多々良沼と言えば、これかはら南岸のハスが注目でしょうね。ハスの花は朝早くに咲いてしまうので開花を見るのはなかなか大変なのですが、もう少ししたら花のつぼみも出て来るでしょうから楽しみになります。行田の蓮の里まで行ってもいいんですが、まあ手近で楽しめるならそれもよしということです。早朝の散歩、もとい自転車で南岸まで行って、ハスの花を楽しんだ後は猫様にご挨拶というのがどうも日課になりそうな予感です。ただ早起きして自転車乗るかなという疑問はまだそれでも残ってるんですけどね。
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梅雨を前に、いろいろと周りも動き始めているようです。雨が降ったらちょっと困ってしまいますが、この変化を出来るだけ見ていきたいですね。

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