レンタサイクル始めました。
自転車はTOKYOBIKE26(濃紺)とTOKYOBIKEBISOU26(薄青)の2台だけです。
午前8時~午後6時営業(受付終了午後4時)。料金は4時間500円、8時間1000円です。
お問い合わせはjq1soaアットマークcc9.ne.jp、もしくは090-1858-1603までどうぞ。

昨日はとても穏やかな天気に恵まれました。ならばちょっと遊歩道の様子でも見てこようかといことで、以前からお見せしたいなと思っていた南岸の遊歩道の様子を確認してきました。

実は多々良沼の遊歩道整備の中で、一番遅れていたのがこの部分でした。邑楽町側だからという訳ではないんでしょうが、確かに蓮が植えられているほど水はけがよくない湿地でしたから、基礎的な工事からしてかなり予算をしっかりつけないと整備が出来ないということなんでしょう。以前はこの部分だけ、一般道に出なければあるくことすらできない場所でした。

ということで早速写真を。

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南東の端になる場所を望んで、遊歩道から撮ってみました。本当はもっと高さが稼げるとはっきりわかるんでしょうが、ここは一面の湿地でした。そこに、遊歩道部分だけ嵩上げして基礎をしっかり行ったうえで、アスファルト整備をしたということなんですね。

もう少し南に行ってみるとこんな感じです。

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見た感じなかなか洒落てませんか?時期がちょうど紅葉ということもあり、雰囲気としてはかなりいい場所になってはいます。ただ夏はかなりうっそうとしてしまって、お世辞にもあまりいい場所とは言えませんね。湿地だけに湿度が高いというのもありますが、晩秋から初冬にかけて、つまり今の時期が一番心地よくなるのかもしれません。植樹から舗装から、よくここまで整備したなという感じはあります。

最後はこちら。

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駐車場から少し東に行ったところになります。駐車場の近くは公園になっていて、それこそ遊具で子供たちが遊べるようにもなっていますが、ご覧いただいてお分かりの通り、グレーのアスファルトは外側を、黄色はさらに沼の際に近づいてということで2ルート取れるようになっています。確かにこの沼は、これからハクチョウの飛来に備えてということがありますが、写真を撮るのに都合がいいように整備したのでしょうか。余り私はハクチョウ自身に興味はないのですが、往来の混雑がうまく分散しているという印象は受けております。

そして戻ってからの多々良沼の夕景ですが、日没後の面白い色が見られました。月と金星、そして水面に移る空全体を撮ってみました。最後にご覧いただければ幸いです。

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いつもはクロスバイク使用なんですけどね。こんな感じで。

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はい。私は個人的にクルマの運転がそれほど好きではないんです。ですから処分してしまってクルマがないんです。その代わり、自転車と公共交通機関を組み合わせての移動、いわゆる「輪行」は頻繁にやってます。都内向けはほぼ毎回です。現地で組み立て、そのまま移動できますからね。遠距離は電車、近距離は自転車、そして途中で雨が降ってきたらバスと、臨機応変に移動手段を変えながらスムーズに移動が出来ますからね。あ、写真のクロスバイク、いろいろ訳の分からないものが付いてますがお気になさらずに。またおいおいそのあたりのお話も出来ればと思っております。

さすがに街乗りでクロスバイクに敵う自転車はなかなかないありませんね。ですからやっぱり街乗りやチョイ乗りはクロスバイクになります。ただ遠距離となるとちょっと話は別です。頻度はそれほど多くありませんが、およそ30kmを超えるロングライドは、この2台のどちらかを乗ることにしています。

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リカンベントと呼ばれる、椅子付きの自転車です。2輪と3輪の2台を所有していますが、乗り味がかなり違うので気分によって乗り分けています。特に3輪(トライク)の乗り味は独特で、低い地上高からくるスピード感はかなり刺激的です。某漫画家の方がこの自転車に乗っていて事故に遭われ、お亡くなりになったというニュースが最近あって、ひょっとしたらその際にご覧になった方もいらっしゃるんではないでしょうか。とかくその操縦性の特異さから「危険だ」というレッテルが張られがちですが、公道走行もきちんと認められているものですし、言わせていただければ右側通行や歩道通行を横柄にやって憚らない高校生や主婦の方々の方がよっぽど怖いですね。


おっと話がずれました。確かに操縦性が若干「よくない」と認めざるを得ないリカンベントなのですが、確かに小回りが利かないのです。3輪は車輪の切れ角の関係で、2輪はペダリングの足の位置と前輪との干渉の関係で、ということになります。小回りが利かなければ、特に細い路地などを通り必要も出てくる街乗りで使い勝手がいい訳がないのですが、ことロングライド、特に50kmを超える距離を走るとなると断然その長所が抜きんでて実感されます。

それは何か。

腰もお尻も全く痛くならない

ということです。クロスバイクやロードバイクのサドルはかなり小さいものが多く、そこで体重を支えるとなると圧力が必然的に高くなりますね。ご覧いただければすぐにわかるのですが、リカンベントは背もたれがあるので体重を背中の面積分だけ分散できるのです。結果体重を相当広い面積で受けることになるので、加わる圧力もかなり下がります。それだけ体の一部にかかる負担が少なくなるということですね。私もよくリカンベントで100kmに迫るほどの距離を走ったりしますが、当然脚の筋肉は走行距離に比例して疲労するものの、腰や尻が激痛に襲われるということなど皆無です。何でも、自転車のサドルが原因で股間を圧迫、男性機能不全まで引き起こす深刻な事例も報告されていることから、ただ股間が痛いなどと笑い話では済まされませんね。

ですから、私は乗る状況に応じて自転車も変えております。付け加えて申し上げれば、3車線以上の広い道路であれば、都内のリカンベント走行もありということです。特に一番左の車線ですが、幸か不幸かバス専用車線となっていたり、違法路上駐車が多かったりで交通量が少なかったりします。バスの後について走るのはかなり注意が必要ですが、車間距離を多めに取り、左右を確認しながら乗る分にはあまり危険を感じません。当然分解組立に時間がかかりますし、駐輪場所も選びますから「よし、今日は乗るぞ!」と気合が入った時でなければやらないですが。

こちらは個人所有物で貸し出し用ではありませんが、ご希望があれば試乗という形で承ります。代金はいただきません。2輪はちょっと乗るのにコツが必要ですが、3輪は身長が165cm程度あればどなたでも乗ることが出来ます。お気軽にお声掛け下さい。

当然というか、わざわざ雨の中移動しにくい方法を取る必要はありませんよね。ましてや、雨の日に自転車に乗りに来て、レンタサイクルを借りるという方もあまりいらっしゃらないのではないかと思います。雨中サイクリングが好きだという方を除いて、恐らく自転車に乗る以外の目的があるはずですから。

多々良沼に来られる目的というのはいろいろあると思います。それは釣りだったり館林美術館めぐりだったりするのでしょうが、サイクリングというのもありだと思います。ただ雨が降ってまでと思えてならないんです。当然それだけが理由ではありませんが、朝の段階で雨が降っていたら、途中で雨が上がってもその日は営業しておりません。

はっきり箇条書きにいたしましょう。

・視界が悪く安全確認がしにくい→事故の危険性が増す

・タイヤが滑りやすくなり、思ったブレーキ操作がしにくい→やはり事故の危険性が増す

・ 車両が濡れて整備が徹底しかねる→とことん事故の危険性が増す

最後ですが、致し方なく車両が濡れることもあるでしょう。ただ、常在的に濡らしておいていいものではありませんし、それが元でクレームの対象となった例もあります。私が私用で乗っている「ビアンキ・バックストリート」ですが、雨ざらしの状態で保管したことが原因でフロントサスペンションのスプリングが破損、そのまま走行してサスペンション自体の破損に至り、重篤な身体障害を負う人身事故へと発展してしまいました。私ですか?ええ、今でも平気な顔して乗ってますよ。だって、思い切り室内保存でしたから、腐食に対してとことん気を遣ってましたよ。当然自己責任ってことですが、故障もなくきちんと乗れています。

 以前雨中サイクリングが好きなので皆さんもと進めているブログがありましたので、上記理由を添えて「自己責任で行うのは結構ですが、他人様に勧めるのは是非控えて下さい。」とお願いしたほど。安全性という観点からして、何の徳もないのが雨中走行と言えます。だったら最初から営業しない方がいい、という判断になります。

ならばどうしたら営業しているかがわかるのか、ということですが、お電話いただくか、倉庫の壁面に貼付してある「レンタサイクル」のロゴをご確認いただければと思います。いわば「のれん代わり」ということになります。お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 

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