レンタサイクル始めました。
自転車はTOKYOBIKE26(濃紺)とTOKYOBIKEBISOU26(薄青)の2台だけです。
午前8時~午後6時営業(受付終了午後4時)。料金は4時間500円、8時間1000円です。
お問い合わせはjq1soaアットマークcc9.ne.jp、もしくは090-1858-1603までどうぞ。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

久しぶりに天気はよくなったので、外出ついでに紙飛行機飛ばしてきました。

到着直後は風も緩めだったんですけどね。この後だんだん強くなりまして、飛ばすたびに風下に流されるケースが多くなっていきました。ということなので、そこそこのフライトで切り上げて帰宅となりました。


あ、その前にこの前通った桜の回廊が遠くに見えたので、思わず1枚撮りました。

今日が入学式というところがほとんどみたいですね。春休み最後の日ということでもっと子供の姿を見るかと思っていましたが、思いの外見なかったですね。


ところでこの後、近くのビバホーム館林店でパーツクリーナーを買ったんですけどね、もう店員がダメダメで。レジに客が並んで滞ってるのがわかっているのに、目の前で別の作業してる店員が全然動かないんですよ。レジの店員さんがしびれを切らして、店内放送でレジの応援を頼んだらDIY用の加工センターにいた店員が出てきてレジ打ちをやっと始めたという有様。店員でレジ打ちできないやつとかいるんですかね。ある程度そのあたりもできるように教育しておくものだと私はずっと思っていたんですが、そうでもないんでしょうか。


そして買い物が終わる間際に、店員にもうちょっと手際よくレジを流すよう気を遣ってくださいねと一言言ったら、後ろの客が


「早くしろよ。待ってんだよ。」


だそうです。それ、私に対してじゃなくて店員に対して言うことでしょうに。ホント


お前はバカか?


です。お前も店員出て来るまでボケーっと待ってるだけで何もしなかっただろうに。レジが動き始めたら急に漢気出したのかい?文句言うなら私じゃなくて店員だろうに。頭の悪さにただただ呆れました。


以前からビバホームの店員の質の低さは感じてましたが、ここまでとは。前回のスーパービバホーム足利堀込店でも、店員に対応のまずさを体感しておりますので、もうこのお店は使わないほうがいいのかなとさえ思ってしまいます。かといって、カインズホーム邑楽店は品数が少なすぎてがっかりすることが多いですし。どうしたもんですかねぇ。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

昨日は母の通院日でした。佐野厚生病院の手前なのですが、秋山川という川が流れていて、その河川敷に秋山川公園という公園があるのですが、佐野の桜名所の1つになっているらしいんですね。ならばちょっと写真でも撮りますかと。


土手の外の道路から。

遊歩道から北を望んで。

既に散り始めていて、桜のじゅうたんができ始めてますね。


河川敷まで降りて見上げて1枚。

朝までちょっと雨が残っていたのですが、午後近くになって晴れ間が広がり、何とか青空の下で写真が撮れました。今週末は入学式、始業式となりますが、そこまで持ってくれないかと。微妙なところなんでしょうけどね。


実は、午後になって多々良沼でも写真を撮ってきました。

自転車だったので、コンデジにしましたがよく撮れていると思います。母には、まだまだ桜をたくさん見てほしいと思いますので、とにかく私にできることはやっていこうと思っております。

カブ主だ何だと言っておきながら、ロードフォックスに満足して免許すら取らず、随分縁遠くなってしまったななどと思っておりました。ただこうして雨が続きますと、いろいろ考えて妄想が膨らむんですね。


先日行ってきた東京モーターサイクルショー。その時に図らずも、新型DAXに惚れ込んでしまい、いいなあなどと思っていたんですが、そこに来てのまとまった雨。ああ、あのバイクじゃ雨で走るってことはできないよなと。塗装がしっかりさせているとはいえ、金属部品に余り水を掛けたくないというのがありましたから。破損しても補修が大変になりますしね。


そのくせPV観ながらニヤついてたんですけど、ふと思い立ったことがありまして。


あれ、スクーター最強じゃないか


と。そこでいろいろと見て回ったんですが、ホンダさん新しくしてたんですよ、従来モデルを。



基本的に全モデルを踏襲していますから、マイナーチェンジという扱いにはなりますけどね。ただ、エンジンが新型のものに変更、加えてUSBポートも標準装備ということになったようですね。まあ私としては、従来モデルの12Vソケットは廃止せずそのままつけておいてほしかったんですけどね。当然ながら、ちょっとした工夫で増設できるのはわかってますので、所有することになるとすれば当然やらかしますよ。


ところで、なぜリード125に気持ちが動いたのかという理由ですが、端的に言えば、


とにかく実用的である


の一言に集約されます。具体的には、


1.収納力があり日常使いに最適

2.Vベルト使用なので慣れればメインテナンスを自分でできる

3.天候をあまり気にせず使える


敢えて言えば3が大きいですかね。おいおい、バイクなんだから雨降ったらダメじゃん、と思われる方も多いと思うんです。そうした中で、ルーフカウルなるものをオプションとして販売する業者もありますので、後付けでそういうものを付ける方も結構いらっしゃるようです。もっとも、ジャイロキャノピーのように、最初からルーフカウルが付いてくるものもあります。ただ悲しいかな、現在1車種のみで、かつ50㏄のみということで選択肢から外れるということもありますよね。やはり30km/h制限の縛りから逃れられませんから。


途中で切ってしまいましたが、前述のルーフカウルをもう少し掘り下げてみます。ジャイロキャノピーとジャイロXの重量を比較してみると、かなり差があるんですよね。重量差がそのままルーフキャノピーの重さというわけではないでしょうが、単純に差し引いても26kgという数字が出てきます。その重さがないというだけでも、燃費には相当響いてくるでしょうし、ましてや重心の位置を考えても横風にただでさえ弱い二輪車にとって、そこまでして装備するべきものかという判断が私にはできないってことなんですよね。体が濡れないということのために、20kg以上もある重量物を付けることが自分にとって必須なのかと。


スクーターはその特性上、外板の大部分を樹脂パーツで構成しています。そして、形状によってはレッグシールドの代わりにもなり、特に下半身が濡れることを防ぐ作りになっているものもあります。さすがに上半身まではカバーしきれませんが、それでも風防で前方から来る雨粒もある程度避けられるでしょうし、もっとも濡れることを最初から覚悟して、雨合羽等最初から防水機能のあるものを着ればいいというのもありますよね。敢えてループカウルが絶対に負けない点を上げれば、ワイパーが装着できるということだと思います。雨粒の付着は、劇的に視界を悪くしますからね。まあそれをしても、ヘルメットの水滴をすぐに拭えるような体制を整えておけばいいということでもありますが。スクーターは収容スペースが充実してますし、さらに増やすこともできます。


随分偏った内容になってしまいましたが、自転車に乗っている自分が一番引け目を感じていた雨天時の運転。それをいとも簡単に乗り越えてくれるのがスクーターだったという話でした。カブの堅強さにも惚れるのですが、圧倒的な防水性能もやはり捨てがたいということになりますね。

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