とかく冬になると季節風である北西の風、いわゆる赤城おろしが強くなる館林ではありますが、その反面空気が澄んでくれるおかげで、思わぬ恩恵を受けたりします。

館林は池沼がたくさんあります。自宅近くの多々良沼は館林市と邑楽町の両方にまたがっている沼ですが、人工的に作られ子供用の遊び場も併設している近藤沼や、つつじが岡公園に隣接、遊覧船からの景色も楽しめる城沼など、水との親和性の高い街でもあります。多々良沼は大きさこそそれほど大きくないものの、東の松林、南の田畑による見通しの良さもあり、青と緑という色のコンビネーションを演出してくれます。それに加えて、冬を迎える時期から、夕陽が織りなすオレンジの色が加わって来るんですね。その色の妙を堪能することができるという訳です。

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昨日多々良沼の北岸にある多々良橋から南を望んで撮った写真になります。ちょっと風が強かったのですが、風が凪ぐと水面に映る空の雲がまたきれいです。正面の奥になりますが、富士山が見えますね。寄ってみるとこんな感じです。

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過去に撮った水面のきれいな写真をちょっと探してみました。こんな感じです。

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これからも、多々良沼のいろいろなところをご紹介できればと思います。