おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。ということで、ちょっと今回は毛並みの違うお話を少々。

さて、本格的にお仕事始動という感じなのですが、何かと英文のメールがやってくるんですね。一応英語で飯食ってましたからそれはそれでいいんですが、やはり気になるのは英語ではなく日本語なんです。これはつまり、母国語ではない言語をいかに扱うかということに関わってくるんです。

日本語の表現が稚拙な人は、いくら英語の成績がよくても薄っぺらな内容しか伝えられません。高校生で英検2級、しかも帰国子女という子が英語のスピーチをするというので、原稿を見てやったことがあります。するとその内容に唖然。とにかく「プロット」、つまり筋道が全く立っていないのです。これでは「一体何が言いたいの?」と疑問符がつくものばかり。どちらの方が得意なのかまでは効きませんでしたけど、少なくとも母国語と呼べるもののレベルアップをしないと厳しいんでは、と思わざるを得ませんでした。

いや、表現にだけ限っていっても、使用する語句が単純なモノだったり、ちょっとスペルミスがあったりなんて全然構わないんです。いや、むしろ相手が理解しやすくなるという利点を考えれば、簡単な単語を使用することは内容伝達を確実にするという意味で「正解」だとすら言えます。要は内容がきちんと相手に伝わればいい訳で、そこでかっこつける必要などない、ということですね。

小学校で英語をなんて言っているお母さん。ちょっときついこと言いますけど、全然説得力ありませんよ。あなた方小学校から英語やってないでしょうし、経験もしていないことを「成功して疑いないもの」として他人に勧められますか?私は絶対にできません。その前に日本語ですら何を言っているのかわからない方がいらっしゃいます。いわんや英語をや、ではないでしょうか。

しくろつーりずむ、大変恐縮ながら本日休業です。お勤め先の企業さんの都合で、土日のみの休業ということなので。もちろん土曜日日曜日は元気に営業させていただきます。