おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。
北関東は群馬館林、昨日の天気はちょっと微妙なものになりました。東からの冷たい風が午後から吹き始めました。夕方になっても風が止むことはなく、この風の意味するところはすなわち「今日は下手をすると雨」ということです。予報では出てませんが、さてこのブログが公開される頃にはどうなっているでしょうか。週末にかかるだけにちょっと心配ではあります。
やはり気になるのは桜の開花ですよね。ということで、一昨日に引き続き多々良沼の開花状況を確認してまいりました。まずは南岸の桜並木から。
ご覧の通り、開花からは程遠い状態です。へたをすると、東京の開花が終わったころに開花が始まるのではと思うほど。随分のんびりとしてしまっていますが、この気温の低さでは仕方ないのかもしれません。
すぐわきの休耕地に、八重桜が植えてあってそちらは豪快に咲き誇っておりました。
情熱的な咲きっぷりに、ちょっとうれしくなったりしますね。ソメイヨシノのような可憐さはないものの、生命の息吹を感じさせるに十分なほどの迫力です。
ここからはいつも、そのまま迂回して途中で遊歩道に合流、芝山まで行くのですが、ちょっと気まぐれにこの方たちの様子を伺うことにしました。
自由ですね。あの、見られてますけど大丈夫ですかと声を掛けたくなるほど。多々良沼のネコは数がちょっと減ったようですが、相変わらずマイペースです。
すぐ近くにあった木に咲く花。名前がわからなかったのですがとても濃いピンクの素敵な花でした。
ぐるりと回って再度北岸へ、そして毎度の芝山に上ってきました。
遠く御荷鉾山を望みつつ、空の青とオレンジ、灰色がかった雲、そして空をそのままに移す水を楽しみます。オレンジ色ですから、恐らく湿度も低かったんだと思います。ピンク色になっていたらほぼ雨だったんでしょうが、これで天気が分からなくなりますね。あ、そうそう。久しぶりに赤城山も収めてみました。ちょうど真正面に見えますので、これもまたなかなか見ごたえがあります。
今日も当然確認いたしますよ。さすがに咲いてもいないのに酒盛りということはないんでしょうけどね。もう少し時間が必要なようです。
北関東は群馬館林、昨日の天気はちょっと微妙なものになりました。東からの冷たい風が午後から吹き始めました。夕方になっても風が止むことはなく、この風の意味するところはすなわち「今日は下手をすると雨」ということです。予報では出てませんが、さてこのブログが公開される頃にはどうなっているでしょうか。週末にかかるだけにちょっと心配ではあります。
やはり気になるのは桜の開花ですよね。ということで、一昨日に引き続き多々良沼の開花状況を確認してまいりました。まずは南岸の桜並木から。
ご覧の通り、開花からは程遠い状態です。へたをすると、東京の開花が終わったころに開花が始まるのではと思うほど。随分のんびりとしてしまっていますが、この気温の低さでは仕方ないのかもしれません。
すぐわきの休耕地に、八重桜が植えてあってそちらは豪快に咲き誇っておりました。
情熱的な咲きっぷりに、ちょっとうれしくなったりしますね。ソメイヨシノのような可憐さはないものの、生命の息吹を感じさせるに十分なほどの迫力です。
ここからはいつも、そのまま迂回して途中で遊歩道に合流、芝山まで行くのですが、ちょっと気まぐれにこの方たちの様子を伺うことにしました。
自由ですね。あの、見られてますけど大丈夫ですかと声を掛けたくなるほど。多々良沼のネコは数がちょっと減ったようですが、相変わらずマイペースです。
すぐ近くにあった木に咲く花。名前がわからなかったのですがとても濃いピンクの素敵な花でした。
ぐるりと回って再度北岸へ、そして毎度の芝山に上ってきました。
遠く御荷鉾山を望みつつ、空の青とオレンジ、灰色がかった雲、そして空をそのままに移す水を楽しみます。オレンジ色ですから、恐らく湿度も低かったんだと思います。ピンク色になっていたらほぼ雨だったんでしょうが、これで天気が分からなくなりますね。あ、そうそう。久しぶりに赤城山も収めてみました。ちょうど真正面に見えますので、これもまたなかなか見ごたえがあります。
今日も当然確認いたしますよ。さすがに咲いてもいないのに酒盛りということはないんでしょうけどね。もう少し時間が必要なようです。
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