おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

ご存じのこととは思いますが、昨今の大雨の影響で、各地に甚大な天災被害が発生しているようです。お亡くなりになった方もいらっしゃるということもあり、また被害範囲が西日本全般ということで非常に広くなっており、直近では近畿地方に地震が発生したこともあり被災者の方々は本当に大変だろうなと思います。

加えて私には忘れられない天災があります。2015年に発生した広島の豪雨です。私がかつて勤務した会社の独身寮がある地区が、土砂崩れによる甚大な被害が出た天災でした。直後に行っていろいろ微力ながら援助活動等何か助けになることをと思っておりましたが、その思い叶わず結局現地に足を踏み入れられたのはそこから2年経った去年の8月でした。確かにすっかり通常通り戻ったかに見えましたが、目を凝らしてみると壁に残る濁流の後はかすかながら残っておりました。そして山肌には更なる土砂流出を防ぐためにかけられたブルーシートが。懐かしい風景を目にしたものの、その爪痕を改めて目の当たりにし複雑な思いで現地を後にしました。

そして、そうした惨事に追い打ちをかけるかのごとく、今回の大雨がありました。広島の知人も床下浸水やらクルマを流されたなど写真を添えて非常に痛々しい報告をしてきます。それに対して余りの酷さに返事もできないほどです。何を言っても中途半端な同情になって傷つけてしまうのではないかと。被害者の方々はもちろん、知人である我々も同じように心が痛くなります。

こうした規模を弁えない非常な天災が最近は多くなっているような気がします。遠因としては地球温暖化などもあるんでしょうね。ただそうは言っても理不尽すぎる天災に怒りすら覚えるほどです。こんなことがあっても関東は水不足だというのですから、こういう極端なことはやめてほしいと切に望むものです。

最後になりますが、出来るだけ早い事態の終息と復興を祈念して止みません。そして何かできることを探して自分なりにやっていきたいと思います。