カテゴリ: 異国の言葉を少々

おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

ふと思うことが最近多くなったのが、この国は語学といったら英語なんだなあということです。英語ができることが言わば「できるやつ」のステータスみたいなもので、そうしたことを裏付けるように英会話産業が賑わっています。まあ私みたいにせこいやつは、市販のテキストしか買わずに独学でやらかすんですが。言わせていただければ、NHKの語学講座を始め、日本国内における英語教材の豊富さは他国と比較してもかなりレベルが高いと思います。大部分の方が中高6年学習するにも拘らず、書けない読めない話せないという方は結構いらっしゃいます。まあ授業なんて週に数時間、しかもすべて受け身。そんなの部活の時間より少ないんですから身に付く訳がないんですけどね。要は練習量が足りないでしょうというお話。

と、英語に振ったところで今度は他の言語も見てみようかと。私の場合は、大学で第2外国語としてフランス語を選択したことを発端として、会社の金を使ってフランスに留学させてもらったりと何気に接点を持ち続け、何だかんだ仏検準1級まで取得しました。でも本当に日常生活では全くといっていいほど接点がありません。お菓子屋さんやパン屋さんにいくと、それこそこれみよがしにフランス語が至る所に出没しますが、接点はせいぜいその程度です。悲しくなるほど少ないですね。インターネットで全世界の情報をオンタイムで入手できるのに、何か虚しくなってきます。

もっとも、英語以外の語学環境はやはり遅れていると言わざるを得ないですね。大学の外国語学部や、語学の専門学校に行かないとまともな教材さえ入手できない。もっと大学の先生方教材を出して下さいよと忸怩たる思いですが、なかなか売れないこともあって出てこないですね。会話本に始まって、酷いものはそこから先がない。一体どうすればいいかということになりますが、自分で教材を作らなければならないということになりますね。インターネットの画面を引っ張り出して、ラジオなどの音声教材を徹底的に使う。英語が英語だけに本当に残念ですが、そうするしか方法はありません。まあ以前でしたら大学ン先生あたりが気まぐれで書いた教科書くらいしかなかったでしょうから、インターネットで自分で教材を作れるだけ全然ましなんですね。

さて、最近こと中国語の必要性をひしひしと感じています。初歩はラジオ講座等で何とかなりますが、問題はその先ですね。さてどうしたものか。電験三種と通関士の受験がひと段落したら、今年の10月からになりますが再度チャレンジしてみたいと思っています。フィリピン語とマレー語の教材もあるので、一応負担にならない程度にやってみたいとも思っています。

おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

改めてですが、こんなニュースが耳に入ってきました。

制度自体意味があったんでしょうか。

通訳案内士法が改正されて、資格を持たないものも報酬を得て仕事ができるということになったそうです。これから東京オリンピック開催に向けて、さらなる外国人観光客の増加を見越しての法改正とのことですが、全く人をバカにしてますね。かなり乱暴な言い方をしてしまえば、タクシーの運転手になるには、乗客を乗せて運賃を取ることのできる普通二種免許が必要ですが、それを普通一種免許でも可能にするというほどの暴挙です。私もかすかな希望を持ちつつ資格を取りましたが、本当にバカバカしくなりました。

以前から、この国の立法のダメさを痛感してまいりましたが、余りにも決定的すぎるものがとうとう来てしまったという感じです。わざわざ面倒な思いまでして資格を取ろうなどという人はいなくなるでしょう。いや、甘いかもしれませんね。一部の語学オタクにとって、こうした資格は格好のエサですから。制度が形骸化してもなお、今後も受験志願者は一定数あるのでしょう。

本当にこのニュースを聞いた時は落胆しました。余りにも法律改正の内容が安直過ぎて。もしご意見ございましたら、コメントでお寄せいただければ幸いです。

おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

唐突な書き方をしてしまいましたが、そう言えば書いたかなとふと思い立ったので書くことにしました。

こう見えても私、

外国語の発音がきれいなんです。(恥)

はい、自慢です。いや、ある程度頑張って似せるように似せるように努力してきているのは事実ですが、それだけでは単なる「独りよがり」ですよね。音痴の人は自分が音痴だと気付かないのと同じで、客観的な評価はやはり他人にしてもらわないとダメだってことです。

ではなぜこんなことを言うか。それは他人の評価があったからです。

敢えて英語は省きますね。まずはフランス語から。お盆にちょっと小旅行をしてきた話はこのブログでもアップさせていただいたかと思います。その際広島まで足を伸ばして、かつて住んでいた社員寮の近くを視察、大雨による土砂崩れの現場を目の当たりにしました。ちょうど足を向けた時にも雨が降っていて、皮肉なものだと素直に思いました。翌日は快方に向かい、午後あたりから晴れ間が出てくるようになりました。ということで、自転車での移動を諦めて広電とフェリー利用で宮島をめざし、そこでアマチュア無線運用をしようということでロープウェーに乗ったんです。

ちょっと前置きが長くなりました。そのロープウェーでちょうど相席となったのが、フランス人とアメリカン人のグループ。伺うに、たまたま居合わせて意気投合し、途中から同行しているとのことです。会話は英語とフランス語のちゃんぽん。なぜか私だけが全部会話を理解できるという不思議な状況。そこでフランス語で会話していた際に言われたのが、「発音完璧だね。」との一言。ああそうなんだ、と素直に喜びました。

もう1つは韓国語です。今まで勤務していた会社は、取引先として韓国企業が含まれていました。私もなぜかそこの担当になったのですが、日本語のできるスタッフをお願いしますというと何とその彼女とのこと。しばらくなぜか韓国語のやり取りが続きました。しばらくして日本語に切り替えてもらい話をしましたが、どうやら私のことを韓国人だと思って日本語にしなかったんだそうです。これはよろこんでいいやら訳が分かりませんね。

はい、すみません。今回は自慢話になってしまいましたが、英語は当然のこと外国語の発音についてご質問等ありましたらぜひお寄せください。ご期待に沿えるよう対応させていただきます。

おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

本日こんな書籍が到着いたしました。


すぐに役に立つ10ヵ国語QSO

無線交信の手引書というものですが、要はそれを外国語でいかに行うかということに特化しております。実はすでに、英語については入手済でした。


ハムのための英会話

この書籍も、海外通信のバイブル的なものですが、当然英語だけですから今までの遠距離交信、つまり短波を用いた交信はこれだけでもよかったんです。それでは最初の書籍はどうして入手したかったのかということになりますが、インターネットというものの果たす役割が大きくなったということが言えます。

実は書籍自体はかなり古いもので、取扱に注意が必要なほどです。もちろん当時はインターネットはありませんし、正直申し上げて時代錯誤すら感じられる内容盛りだくさんぶりです。遠距離交信は恐らく英語だけで事足りてしまいますし、英語を必要としない無線局との交信の機会はほとんどないと言ってもいいほどでした。そんな時代に出版された本書は、かなり時代を先取りし過ぎていた感があります。

先ほどインターネットについて少々言及いたしましたが、さらに説明を加えますと、アマチュア無線で途中まで、そこから有線接続であるインターネット経由で外国に接続、そこからまたアマチュア無線でという、言わば携帯電話みたいなスタイルを取ることができるからこそと言えます。以前はこのようなスタイルの運用方法は電波法で禁止されておりましたが、規制緩和の一環として電話網(有線網)の併用が許可されたのです。すると、無線だけに頼らず有線による海外との接続が保証されましたので、ちょっとした設備でもインターネットと接続するだけで海外局との交信が可能となったのです。

そうなれば、現地語だけで交信していた局との接触が可能となりましたので、今までほとんどありえなかったフランス語やイタリア語での交信も夢ではなくなりました。現にWIRESでは、日本人向けの場所にイタリアの局が出没、英語での交信が行われています。そこを英語ではなくて、折角ですからイタリア語で交信してしまおうではないかという、何とも贅沢な企みなわけです。

ここでしっかり押さえておかなければいけないことがあります。単に手引書があるから交信できるかというとそれはあり得ません。ある程度基礎的な文法の知識があって、かつその外国語の音にある程度慣れ親しんでいる必要があるという最低限の条件は満たさないといけないということです。幸い私はフランス在住経験もありますので、この恩恵にあやかろうとしたわけです。そしてある程度の表現をこの手引書で身に着けて、フランス語・イタリア語の無線交信デビューをしようということなのです。

この文を書いているだけでワクワクしてきました。近日中に交信、その様子をお伝えできるといいですね。

おはようございます。シクロツーリズムたたら 代表のTakahiroです。

今日はちょっと毛並みの違ったお話を少々。実はレンタサイクルだけでなくて、営業内容として外国人観光客の方々のインバウンドガイドというのもやっていることになっております。(汗)不肖私、通訳案内士なる得体のしれない資格を持っておりました、それだけではということで英検も1級まで何とか取得しました。勢いに任せて仏検とハン検(ハングル検定)も取得、それぞれ準1級と準2級となっております。

学校では散々英語をやらされましたので英語は後ほどということにさせていただきますが、要は私のようなものでもよくハン検準2級が取れたなということです。大学で第3外国語として少し勉強しましたが、ここまでの実力を付けたのはひとえに優れた教材のおかげと言えます。

アルクさんの教材を使って独学で取得しましたが、恐らくこれはどなたでもやりさえすれば合格できるだろうという、とても学習効率のいい教材を出されています。特に単語や表現をコンパクトにまとめた単語集は、ハン検受験に本当に役に立ちました。正直仏検の方は、英語力に助けられたということはありますね。何せ教材が全くダメといっていいほど貧弱なので。この前のフランス祭もそうですが、いい教材の情報を得るためにいろいろなところに顔を出しているんですが、なかなかないですね。結局学校かよとなる訳です。

その点英語は恵まれてます。様々なアプローチが見られますが、およそ選ぶのに困るほどです。要は「選ぶ目」さえあれば英語の力は飛躍的に上達するということでもあります。私も英検1級は独学での取得ですから、恐らく金を掛けなくとも取得できる資格とも言える訳です。ならば「選ぶ目」を備えるためにはどうしたらいいか。やはりそこをまずはしっかり確認する必要があります。

そんなに難しいことじゃないんです。要は「自分の弱点って何か」がわかっていれば、そこを補強する教材を選べということなんです。私の場合は圧倒的に語彙力が足りませんでしたから、英検の前に単語集を使用して徹底的に叩き込みました。それでも足りないなと思ったくらいですが。正直言いますと、英検1級レベルの単語なんて、単語集だけで実際には一回も目にしないなんてことすらあります。ただそうしたレベルが求められるとわかりますし、記憶すれば確実に点数に繋がるということです。もちろん作文が苦手、読解が苦手という方もいらっしゃるでしょう。ならばそういう弱点を補う教材を採用すればいいだけだと思っています。あとはくじけないような学習プランをきちんと立てられるか。毎日継続して行えない内容は絶対に結果が出ません。

などと偉そうなことを言ってしまいましたが、ここにきて私も新しい資格に挑戦することになりました。電験三種と通関士です。英検とはちょっと分野もレベルも違いますが、がんばって一発合格を目指します。こちらは仕事の幅を増やすのに、少なくとも英検よりは役に立つでしょうね。

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