カテゴリ: 愚痴ですが、何か?

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

夕方になってやっと雨がやみましたが、朝からずっとでしたからね。もういい加減梅雨でいいでしょうと。気象庁はまだ梅雨入りしてないと言い張ってますが、走り梅雨とどうしても言っておきたいんでしょうね。理由は全然わからないんですけどね。


それはともかく、こうして足止めを食らってしまうと、それこそ動画撮影だってできなくなっちゃいますからね。それだけがちょっと悔いになってしまいます。まあ暑くなったら暑くなったで、炎天下にいる訳にも行きませんからいろいろと考えないといけないんでしょうけどね。


ということもあって、室内でも撮影できる動画をちょっとトライしてみたいなと思いました。あ、まだ行動に移してないんですけどね。早ければ昨夜、遅くとも今日あたり何かごそごそやってると思います。それにしてもこの雨、まだ1か月ほど続くと考えるだけで鬱になりますね。困りました。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

昨日も何とか乗れました。
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相変わらず色の組合せが派手ですね。まあそれを狙ったので当然なんですが。(笑)タイヤの空気圧もちょっと低めにして、タイヤへの負担を少し減らしました。チューブが膨らませようとする外側に向かう力と、地面に押し付けられて地面から押される内側の力が上手い具合に釣りあってなかったんでしょうね。圧倒的に外側への力が勝っていた。その結果カーカスがブチ切れるという事態に至ったんでしょう。気を付けたいなと思います。

ところでふと思い出したように書かせていただくんですが、私はリカンベントという自転車にも乗っています。このブログでもご紹介させていただいたことがありますが、それにしても販売店さんの売る気が本当に見られないなという感じがしてならないんですね。キワモノはキワモノ、興味持つ人だけ買ってくれればいいやという、ちょっと投げやりな姿勢が見て取れるんですね。特に、台湾製リカンベントを販売している某店は。敢えて名前は伏せます。

いや、定期的にリカンベントファンデーとか言うイベントを開催、人目に触れるような努力をしていることは認めます。ただ来てくれる人にだけアピールしてもダメでしょって敢えて言わせてもらいます。販売も大事ですが、社会的認知度を高める方が遙かに優先するでしょうと。そういう存在だということを認知されてこそ、そこから販売に繋がっていくものではないかと考えます。ならば何をすべきか。そうです。

とにかく街中を走る。イベントの中に走行会を組み入れる。


ってことです。たまたま出くわして面白そうっていう人が、そのまま乗るようになるか。なりません。だって実際日常生活の中でリカンベントがどう振る舞うのかというのが想像できないんですから。買っても乗りこなせないものなんか買う訳がありません。となれば、実際に街中を走っている姿をアピールする必要があるんですよ。こんなに楽しいし、実用的な面もありますよと直接見てもらう。その発想がないのか、とても残念に思います。

キワモノ枠で認知されてもいいというのなら敢えて申しません。私は売る立場ではないですし、単に好きだから乗ってるだけです。他人に勧めたりもしませんし、変に干渉していただきたくもないと思っています。好きでやっていて、別段法を犯している訳でもないのになぜ他人に憚らなければならないか。まっぴら御免です。私は私の道を行くの見です。ただ販売店さんはそれでいいんですかと。リカンベントというものを文化の一部に取り入れて行かなければ、キワモノ扱いで売れるようになる訳ないでしょと。かつてはイラつきを感じておりましたが、今はどうでもいいという気持ちになってます。

はい、全くの愚痴ですね。取り留めがなくなるのでこのあたりにしておきます。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

昨日は外出のため対応が出来ない時間帯がございました。改めてお詫び申し上げます。幸いお問い合わせの連絡もなかったのですが、この季節自転車でという気分にはさすがになれないだろうなと。ごもっともだと思います。

外出中も、断続的な雨に困惑しました。ワイパーを動かすべきか動かさざるべきか。そんなことでも迷うほどの中途半端な降り方でした。足利から太田を回って帰宅しましたが、あそこまで目まぐるしく雨の様子が変わるものかと、却って感心してしまう程でした。

ところで、不要不急という言葉がよく聞かれるようになってしばし時間が経過しました。コロナウイルスの蔓延が法事らえて以来、聞かない日はないというほど馴染みの言葉になってしまいましたが、よく考えてみると不要不急とは一体何がそうなのかと。改めて考えてみました。

ぶっちゃけ結論から言いますけど、そんなもの実はないんですよね。必ず誰かが必要としていているからこそ、提供する人がいる。要らないなんて断じることなんかできないんですよ。ステイホームとか言って外出を極度に自粛させる動きがありましたけど、そうすることで今まで楽しみを与えてきた観光業の方々が苦境に立たされている。しかも不要不急のレッテルを貼られて。ウイルス感染には確かに細心の注意を払わなければなりませんが、だからと言って苦しんでいる人の生活に止めを刺していい訳がありません。

是非そうした方を励ます意味でも、どんどん観光に出かけていただきたい。もちろんその場合は三密を避けマスク着用で。要らぬ心配をよそ様に掛けず、自分がやるべきことをやる。それでいいと思います。多々良沼、もとい館林にとは申しません。困っている観光業に救いの手を差し伸べて下さい。私からもお願い申し上げます。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

今から10万円の使い道を考えていますが、全く思い当りません。もらったからには使って経済を回す手助けをしたいのですが、さてどうしようかと。まだ時間的な猶予はありますから、もう少し真剣に考えてみます。

さて本題ですが、三重県の方でこんなことがあるぞという記事が飛び込んできました。

感染者の家に投石や落書き 首長ら「差別許されない」

思い出すのは、やはりAIDSですね。当初男性の同性愛者の間で急速に広まったことから、性癖まで疑われる差別を受ける方もいらっしゃたものです。血友病治療のために非加熱血液製剤が使用されたため、AIDSウィルスが混入したものが一般に出回ることになってしまい、そのとばっちりを受ける形で感染、発症した悲しい例が少なからずともありました。そういう例をも含めて、敢えて差別して排除しようという極論を言う人もいたんですよね。ただただ腹立たしさを覚えた記憶があります。

このニュースは、先のAIDSの悪夢の再来かと思ったほどです。感染予防のための「三密回避」などの施策が過度に評価された結果、感染者はそれを怠ったからこそ感染したのだと「レッテル張り」をする輩が湧いてきて、記事中の様な過激な行動に出ているということなんですね。たまたま近くを通り過ぎた感染者から移されることもあるでしょう。距離を取りたくても、物理的に無理ということもあり得ますし、そもそもウィルスを外に出すのはむしろ高齢者だという研究結果も発表されています。巣鴨の賑わいが画面に映ることがままありますが、これで家庭内にウィルスを持ち込まれたらどうにも逃げようがありませんからね。

多々良沼も無関係ではいられないんです。一昨日ですが、多々良沼に無線運用に来られた知り合いと無線でお話したのですが、駐車場に駐車できないほどの混雑ぶりだったとか。誇りに思っているものをdisるのは心苦しいのですが、土日に行ったところでそんなことすらない場所です。行き場を失って集まってきて、密集することの危険性に全く配慮しないくせに、そういう人が却って不幸にも感染した方を誹謗中傷することが多いですよね、経験からすると。どの面下げてというか、まあ棚の上げ方が露骨すぎるんですね。

タイトルにも書かせていただきましたが、要は得体のしれない正義感に寄り添い、それに突き動かされるという点で、戦時中の極右愛国者と全く同じではないかと。あれほど「贅沢は敵だ」とか、「生き恥を晒すな」など無茶を押し付けておいて、終戦と同時に簡単に元敵国の文化にかぶれてしまう節操のなさ。軽蔑の一言ですね。

おかげさまで、サイクルジョイたたらは開店休業中でございますが、問い合わせいただければいろいろと情報提供はさせていただきたいと思います。江ノ島の混雑もそうですが、まずは情報を得て三密を避ける行動に出る。過度の外出自粛は決して賛同しませんが、無責任な三密外出も私は賛同しません。そのあたりは、是非皆さんにご理解いただき、節度ある行動をお取りいただきたいと切に願います。

おはようございます。サイクルジョイたたら 代表のTakahiroです。

真面目な話というか、そりゃ払うもんは払えっていう単純な話なんです。そうです、例の話です。

チュートリアルの徳井義実さんが、脱税を告発されたんですよね。偉い額の金額でしたよ。まあこれだけなら、経費における本人と国税側との認識の差、みたいな話も出てくるんですが、そんな甘い話じゃなかった。3年間無申告を通したっていうんですからね。自分の銀行口座も差し押さえ食らってたらしいですよ、そのおかげで。そりゃまずいですよね。

で、本題に入りますが、徳井さんはどうやら「ルーズさ」が極端な方で、しかもそういうもののコントロールが先天的に出来ない人だということらしいです。発達障害の方なんかに見られるものではありますので、私もそういう存在の方がいらっしゃるんだろうなということは容易に想像が出来ます。実は私事で恐縮ながら、元妻の友人がそれに似た感じだったんですね。極端な遅刻癖を持った方だったんです。私も直接お会いして話しましたけど、物腰の柔らかい美人で至って語り口は普通、異常らしいことは欠片も感じ取れませんでした。でも遅刻だけは克服できない。これはもうどうにもならないんですね。それを求めることが能力的に出来ないということですから。まあ友達との約束に遅れるくらいならそれほどの実害はないでしょう。友達の方も先手打ってるでしょうし。

ただそれがお仕事に絡んでくるとそうはいきませんよね。お仕事にはカネが付き纏います。そしてそのお仕事をする時間で所得が発生する訳ですね。予定がある人を自分の遅刻癖で待たせるなんてことがまかり通ったら物事が回らなくなります。遅刻した方がいいものの、時間を無駄にされた人はその無駄の部分をどうすればいいのか途方に暮れるでしょう。実際遅刻癖で多額の取引を失うなんてリスクだってあるはずなんですね。下手すれば、会社に損害を与えたってことでクビですよ。

それでも、クビになって自分がみじめになるだけです。会社には迷惑かけましたけどそれは自分がクビになることで相殺されてますね。正に身から出た錆ですが、それはこと法律に反する反しないの話になったらよりシビアになるはずなんです。出来ないこと放置したら法律に違反してるとなると、刑事責任問われかねませんからね。下手すると逮捕からの起訴。起訴されたらほぼ有罪ですから初犯は懲役求刑されても執行猶予が付く可能性はありますけどね、でもダメージはかなり受けます。次同じこと確実に刑務所行きですから。

でですね、彼はルーズだからできなくても仕方ないっていう意見が結構勢いをつけて広がってるんです。SNSなんかでもそういう意見をよく目にします。いや、私もそういう人の存在を否定しませんよ。だって元妻のお友達とか具体例見てますからね。でもことそれが法律ということに関わってくるなら、そりゃ対策取ってよと思う訳ですよ。節税会社まで作ったくせに、申告忘れたなんてどの口がでしょう?だったら税理士に丸投げして、費用払って全部やってもらえばよかっただけの話。その報酬すらケチったと思われて当然でしょう?まともな人は「これは相当悪質だ。」と断じてます。ルーズなんて言葉では説明できないような、部分的な緻密さが見え隠れしてますから。

最後にくどいようですがもう一度行っておきますね。普通の人が出来そうなこと、出来ない人がいるということは理解してます。そして実は自分もその一人だと思っていますし、元妻の友人という他人の例も見ていますから存在は否定しません。ただ、存在を否定することと法を犯すことに対する正当性を主張することとは次元が違うでしょうと。ものを盗んだら、買うという概念を認識してようがしていまいが、窃盗という犯罪になる訳ですね。まあこれも実際学生の時のバイト先で経験したことですが。知的障碍者が目の前で物をつかんで逃走。身柄確保した際「僕は障碍者なんです。」と言い逃れして自分の立場を隠れ蓑にしようとしました。そんなこと許されたら秩序なんて恣意的にどういう解釈もされてしまって、社会なんてものはあっという間に崩れ去ってしまいます。だから刑法っていうもので禁止・抑制してる訳ですからね。

少なくとも、徳井さんは今回きついお灸をすえられるべきと考えます。ずぼらな性質はすぐにどうこうなるものではありませんが、これを機に少なくとも税理士に丸投げしようという最低限の「すべきこと」くらいは認識できるようになってほしいなと思います。

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